一歩足を踏み入れれば、かつての異国文化へタイムスリップ
時を経ても色褪せない気品溢れる空間

神戸三宮駅から徒歩15分、トアーロードの近くに佇むシュウエケ邸。広さ206㎡、表玄関からは想像もできない広い庭が南側に広がります。館内へ進むと、年代物のフランス製家具や大きなシャンデリアがお出迎え。「伝えたい大切な文化」が残された古き良き異人館では、映画（ドラマ）撮影や個展、ミニコンサート等、空間を生かしたイベントの開催が可能です。

神戸の地で、”人・物・情報”が行き交う拠点として発展
「歴史の証人」としてのシュウエケ邸

1896年、英国の建築家A・N・ハンセルによって設計・建造されたシュウエケ邸。1945年・神戸大空襲で大きな被害を受けたものの、1954年にシュウエケ夫妻が譲り受けました。その後、半世紀に渡って建物の保存修復が進められるとともに、絵画・版画を中心とする美術品の収集・展示がなされました。邸内のギャラリーではこれらの貴重なコレクションをご覧いただけます。

空間を彩るレトロなインテリアを活かしたパーティ演出を

貴重なコレクションが集まるシュウエケ邸だからこそ、アート作品の展示会やミニライブ等、芸術にまつわるイベントの開催がおすすめ。例えば、企業の周年記念パーティ開催に、企業様の歴史を彩る特別な演出をお手伝いさせていただきます。

人生で一度の特別な日を彩る、華やかな邸宅

広い庭と映画のようなセットを活かして、ウェディング・フォトウェディングにもおすすめのシュウエケ邸。当時にタイムスリップしたかのような華やかな空間で、大切な方々と特別な時間をお過ごしいただけます。二次会でのお食事利用も可能です。

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